大阪空襲訴訟 提訴までの歩み
戦災被害者の道のり、そして提訴を決意するまでの経緯

提訴までの道のり   ▼原告団結成総会   ▼裁判所へ提訴   ▼提訴後は→こちらのページへ

  
提訴までの道のり
   2005年     「戦災傷害者の会」の活動始まる。学校などで空襲体験を証言
   2006年3月  東京大空襲犠牲者遺族集会に参加。
   2006年8月  国会議員に立ち会ってもらい内閣府に陳情に行く。
   2007年3月  天王寺駅前で国に賠償と謝罪を求める。 街頭署名活動(10名参加)。
   2007年5月  梅田で国に賠償と謝罪を求める街頭署名活動を展開(12名参加)
   2007年7月  署名を厚生労働省に届けるため上京。
   2007年8月  署名が内閣府にまわされるが、一時紛失状態に。
   2007年9月  署名が見つかるが、受け取りを拒否され返却される。
   2008年3月  集団訴訟を視野に、被災者・遺族の思いを聞く「空襲110番」を実施。
   2008年4月  東京大空襲訴訟の原告団、弁護団を招いて勉強会。
   2008年6月  引き受けてくれる弁護士探しが難航するなか、高木弁護士が受任。




2008年11月24日(月・祝)
  大阪空襲訴訟 原告団結成総会 & 支える会 発足のつどい  開催しました。


 星野ひろしさん 
  (東京大空襲訴訟原告団長)

 「空襲の問題が注目され、大き
く報道されるようになった。さらに
世論を広げて、支援の輪を広げ
ていきましょう。」



 児玉勇二さん 
 
(弁護士・東京大空襲訴訟
  弁護団副団長)

「受忍論への反論や、立法不作
為の違法性など理論的な主張
も大切。しかし、原告らの人生、
被害そのものを裁判官に訴える
のも重要です。道を切り開いて
いきましょう。」



 木戸衛一さん
  (大阪大学大学院准教授)

「空爆の黒煙の下で、どういう
悲惨な事実が起きていたか。
そこに心を寄せることが、事実
を見つめる第一歩になります。」


事前に新聞各紙で紹介されたこともあり、会場は満員になりました。



原告らが空襲体験を語り、提訴の決意を表明しました



弁護団(右手前)も参加しました。




 2008年12月8日(月)、 大阪地方裁判所に提訴しました
    〜 原告18名の切実な思いを、訴状に託して提出しました〜
 
      大阪地裁前に集まった原告・支える会・弁護団。 いよいよ提訴です。

  太平洋戦争の開戦から満67年となる2008年12月8日、原告18名が大阪地方裁判所に提訴しました。
  訴状では、立法不作為の違法論、条理よる先行行為に基づく作為義務違反を主張し、「戦争損害は受忍すべき」という考え方を批判しています。
 
  → 訴 状

  → 訴状の解説

   
    司法記者クラブで記者会見をしました         弁護士会館で報告集会を開催しました

     ♪「勇気なびかせて」 〜 唄 杉村香起さん♪

 提訴後の報告集会では、杉村香起さんが大阪空襲訴訟を歌った「勇気なびかせて」を熱唱しました。(←左の写真)
 歌詞は、空襲で足を奪われた原告・安野輝子さんの半生を綴った内容です。 多くの方に聴いていただき、この歌を広めていただきたいです。

 → 提訴後の歩みは、こちらのページ (裁判所での意見陳述、提出書類など

大阪空襲訴訟 弁護団 連絡先
〒534-0024 大阪市都島区東野田町1−6−16
大阪京橋法律事務所 弁護士 大前治
電話 06−6167−5270

大阪空襲訴訟 原告団事務局 (連絡先 安野輝子)
電話 050−3415−1926   FAX 072−273−1160 

2つのホームページを作成しています。 どちらもご覧ください!

     



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